「ひえつき節」日本一大会
「庭の山椒の木、鳴る鈴かけてよ」と始まる「ひえつき節」は、
山深い椎葉の労働歌として全国に知られる
代表民謡歌として知られてます。
収穫したヒエをつく時に歌われる労働歌として、
さらには、平家の鶴富姫と平家を追討してる、
源氏の将、那須大八郎宗久との、
悲しい恋の物語として、
古くから歌い継がれています。
「ひえつき節」は椎葉の素朴で
豊かな人情や山深い奥日向の
風景が表れます。
この民謡を伝承と伝播を目的に模様される名人大会で、
予選、決勝を経て日本一が競われます。
ヒエつき節は正調・一般・少年少女の
3部門に200名が
参加して行われます。
ヒエつき節は正調・一般・少年少女の
3部門に200名が参加して行われます。
住 所:宮崎県東臼杵群椎葉村下福良1761-1 椎葉村開発センター
電 話:0982-67-3203
開 催 日:9月13、14日
時 間:8:30~16:00頃
交 通:JR日豊本線日向市駅~宮交バス上椎葉行き2時間20分、役場下車すぐ
駐 車 場:あり 無料
料 金:大会料金1,000円
2014-07-23 14:25
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
コメント 0