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宮崎県 西の正倉院・百済の里

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 正倉院建設のきっかけは『唐花六花鏡』が


神門神社に存在するからです。


百済王族の遺品


と考えら


れる


神門神社収蔵の古代鏡の中に奈良正倉院蔵


37号鏡と同一の『唐花六花鏡』


が存在します。


『唐花六花鏡』


はいずれも倣製鏡といい日本で造られた


銅鏡です。銅鏡は古墳時代前後、


祭器や権威を象徴する


もので、後になって


徐々に装飾品


として


使用されるようになります。百済の館は


日韓友好のシンボルとして


神門神社一の


鳥居横に


建って


います。


神門の中心部を見下ろす展望台、恋人の丘には、


韓国風東屋の四阿「百花亭」


が建っています。
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